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ヒロシマ


  • Posted by: sanbo-n
  • 2009年8月 6日 17:50
  • diary
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8月6日、昭和20年ヒロシマに原爆投下 (広島市への原子爆弾投下 - Wikipedia) 既に戦後生まれにとっては戦争そのものと一緒に風化されつつある出来事になろうとしている。

原体験を持たないものにとっては数々ある歴史の一事実程度の認識しかないかもしれない。 事実、sanbo-nも子供の頃に学校で教えられはしたものの、それほどショッキングな出来事としての記憶はないし、きっと感覚としては同様に教科書で学んだ、戦国時代にたくさんの争いがありそのなかでやはりたくさんの死者が出たであろう、という事柄と同程度の印象しか無かったと思う。 日本でも戦争体験者や長崎、広島といった実際に原爆投下を受けた地域の人たちの努力によってかろうじて残されようとしているだけで、式典ですら既に一部の人をのぞいては形式的なものになりつつある。

Business Media 誠:学校で被爆の苦しみを教わらなかった……米国で広がる『はだしのゲン』

アメリカでは原爆によっての被害に対しては限定的なものしか伝達されていないようだし、こういった教育でなくとも原爆展のようなものをアメリカで開催しようとすると内容の精査をされて場合によっては開催さえ危うい。(アメリカ 原爆展 といった単語で検索すると記事はたくさん見つかる)

今日、ミヤネ家というテレビ番組に被爆体験を残すために活動している方が出られていた。原爆ドームの前でピースサインをしながら写真を撮る修学旅行生に事実の風化を感じ、アメリカでの活動時には原爆による死者がほとんど出ていないと思われていた事にショックを持ったと言われていた。自由と言われていても情報は精査されより分けられ排除されている。そして知ろうとしなければ見ようとしなければ。

大変だったつらかった悲しかった誰のせい彼のせいといった負の感情のみのままでは何も生まないけれど事実を伝え残し、同じ事が再び起こらないようにと活動されている方々のことを忘れてはいけないと感じる。


    

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